根管治療の”流れ”

投稿日:2016年5月24日

カテゴリ:治療

どんなものにも作業には”流れ”というものがありますね。

治療にも、その内容に関わらず一連の”流れ”というものがあります。

そしてその”流れ”の過程というものは治療を始めたドクターのみが知っていることです。

治療途中でドクターが代わるということはそれまでの治療の過程をまず把握することからしなければいけないので治療の道のり的には遠回りになってしまう可能性が高くなってしまいます。

特に根管治療は先生によって治療のやり方に違いが出やすい上に、どこまで進めているのかを判断するのにとても時間がかかります。

根管治療を始めるときは痛みなどの急性症状がなければ、しっかりと色々な要因を熟慮した上で治療を開始することをお薦めします。

 

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