噛み合わせのズレ 歯医者 松戸

投稿日:2015年8月6日

カテゴリ:未分類

突然ですが、一昨日、硬いイカを食べていて、右上の大きな奥歯の間に詰まってしまいました。その後、歯間ブラシで除去したつもりだったのですが、なんとなく違和感が残ったままでした。

翌日、起きて上下の歯を合わせたときにいつもとは確実に異なる感じが右上の奥歯にあり、昼頃には噛むと軽い痛みが生じるようになりました。

そのときには、前日のことはほとんど忘れていたので、なんでだろう…くらいに思っていたのですが、よくよく考えてみるとイカが詰まったところと痛みが生じているところが同じであること、また、歯間ブラシの後にも違和感が残っていたことを思い出しました。

試しにフロスを通してみると、小さい欠片が取れてすっきりした感じがしました。

その日の夜には噛んだときの痛みも全くなくなり、違和感も感じなくなりました。

さて、これは何が起きたのでしょうか?

おそらく…歯間ブラシで除去できなかったイカの欠片が歯と歯の接触しているところに挟まっていて、奥歯が多少動かされたことによって噛み合わせのズレが生じたのではないかと思います。

そのズレた噛み合わせで噛んでいるといつもと違う部分で上下の歯が当たるので、強く当たる部分に炎症(細かく言うと歯と顎の骨の間にある歯根膜という組織の炎症)が起きてしまったのではないかと…。

いわゆる咬合性外傷ってやつですね。

最初からフロスを通していたら避けられたかもしれないです。

でも、ほんの少しのズレがあんな痛みを引き起こすんだなぁ、と体験できたことは自分の中で収穫だったかもしれないです(笑)