「何の治療をしているのか」ということ

投稿日:2016年1月23日

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治療をされているが何をされているのかわからない。

こういう経験はありますか?

自分の歯で起きていることだから当然、自分では”直接”見ることはできませんよね。何によって知るのかと言うと当然、歯科医師からの説明によるところです。写真による提示があるとなおわかりやすいですね。

特に抜歯などの重要な処置を行う場合はどんなことが原因でそうなるのかを示さないといけません。

しかし、まだまだ説明が足りない歯医者さんも一部いるようで心が痛みます。

さて、話はガラッと変わって、明日はハーフマラソンですが天気が心配です。

今回は走り込みもしてないし記録はあまり期待できませんが、怪我なく完走することが第一の目標ですね。

また明日報告します。