移植の適用

投稿日:2018年9月3日

カテゴリ:治療

歯を喪失した部位の機能回復する方法として、基本的には…

  1. ブリッジ
  2. インプラント
  3. 義歯(入れ歯)

という三種類が挙げられます。

これらの方法に加えて、プラスαとなるものが「自家歯牙移植」というものです。

歯牙移植のドナー歯として基本的には親知らずが使われることが多いのですが、この適用には沢山のハードルがあります。

ドナー歯と受容側の大きさのある程度の一致、噛み合う反対側の歯とのスペース、ドナー歯がある程度の形態を維持したまま抜歯できるか…などなど。

よく聞かれるのですが、抜歯を行った時期は特に問題にならないことが多いです。

「多い」というのは、あまりにも抜歯を行ってから時間が経過していると、噛み合う反対の歯が挺出してきてドナー歯を持ってくるスペースがなくなってしまう、もしくは骨の喪失により受容できなくなることもあるからです。

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