親知らずを抜くときに注意が必要なこと

投稿日:2015年5月28日

カテゴリ:治療

親知らずを抜くときに注意しなければいけないこと、まずは全体的なレントゲン写真で親知らずの向いている方向とどれくらい骨に埋まっているか、その深さもリスクを計る指標になります。

下の親知らずであれば、大きな神経との位置関係(距離)も重要になってきます。根と神経の距離が近ければ抜歯の際に損傷してしまう危険性もあります。

ただし、二次元のレントゲン写真だと、正確な位置関係がわからないので、ある程度距離が近いとみられるときは三次元のCT写真を撮って頂くこともあります。

また、親知らずが虫歯になっているときも慎重に判断する必要があります。大きな虫歯があれば、器具をかけたときに歯が欠けてきて、抜歯が難しくなることも考えられます。