噛み合わせのバランス

投稿日:2015年11月10日

カテゴリ:治療

普段痛くないのに食事のときや上下の歯を噛み合わせてギリギリすると痛いという患者さんがときどきいらっしゃいます。

よく観察してみると虫歯らしきものもなく、見た目では原因は特定しにくい。

このようなときに多い原因の一つに噛み合せのアンバランスがあります。

特徴的な特定の仕方としては、患者さんご自身が噛むと痛いと感じている歯と同様に、その歯と噛み合う反対側の歯についても軽くたたくと痛みや違和感を感じることがあります。

この場合、上下の歯で負担をかけあってしまっているので、当たりを調整する必要があります。

わかりやすい例えで言うと、靴擦れを起こしているようなものです。

炎症なので、調整をしてもすぐに痛みが消えないこともありますが、負担を軽くすると確実に結果が出ます。