根管の壁に空いた穴

投稿日:2015年12月1日

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根管治療のセカンドオピニオンでけっこう多いのが、根管の壁に穴が空いてしまって、抜歯だと言われたというケースです。

確かに、大きな穴が空いている場合は抜歯が選択肢になることも多いですが、ある程度の大きさまでは修復も可能です。

とは言え、修復したからと言えども症状が完全には取れないこともあるし、難しいところですけどね。

しかし、私の経験上、やってみる価値があるくらいの確率で治癒をするので、いきなり抜歯というよりは私はチャレンジしてみることが多いです。

抜歯だと思っていた歯が残ったときの感動はとても大きいと思います。

患者さんも、諦めかけていた歯が残るとこれまで以上に歯に対して意識が高まるのでそれ以上歯を失うことが少なくなります。