歯根端切除術

投稿日:2016年11月19日

カテゴリ:治療

歯根端切除術とは、基本的には根管治療で治癒しなかった根尖病巣があるときに行う処置です。

この歯根端切除術は何回も行ってきましたが、これはさすがに根管治療では治癒しないだろうな、という大きな病巣があるときも少なくありません。

実際、病巣が被膜で完全に覆われている場合は、根管治療を行ったとしても治癒しないこともあります。

しかし、全てのケースで歯根端切除術を行えるわけではありません。

例えば元々歯の根が極端に短い場合などや過去に歯根端切除術を受けていて長さが十分に残っていない場合は適応外になることもあります。

また、歯根端切除術をする場合はマイクロスコープとマイクロミラーなどの器具がないと十分な予後を期待できないかと思います。

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