歯牙移植

投稿日:2017年4月12日

カテゴリ:治療

今日も歯牙移植のケースがありました。

左下の七番目の歯がその後ろの親知らずが原因で抜歯に至ってしまったケース。

このような場合は七番目の歯は奥側が大きく虫歯によってやられてしまっていることが多いので、そのような歯に対して根管治療を十分に行えることが出来ないことが多い上に、仮に被せ物まで治療することができたとしても親知らずがある限り再びトラブルの原因になり得ることが多いのです。

であれば、保存するメリットが少ない歯を残すよりも、どちらにしろ不要な歯を活用するメリットの方が大きいのではないでしょうか。

全ての治療はメリットとデメリットの天秤で決まってきます。

患者さんにとってよりよい治療であるならば提案をして一緒に検討していくのが一番かと思います。

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