根管治療中の痛み

投稿日:2016年9月29日

カテゴリ:治療

根管治療中の歯で痛みが出ている場合、色んな原因が考えられます。

他院で根管治療を受けていて、治療後の痛みが続いている患者さんが転院を希望されて当クリニックに来院されるケースも多くあります。

その場合、まずチェックするのが十分な残存歯質の有無とラバーダムを使用していたか、治療中の歯が反対側と噛んだときに当たっていないかです。

残存歯質がなく、補強もされていない場合はラバーダムをかけるのは困難ですし、ラバーダムの使用がなければ感染のコントロールが十分成されていなかったことが予想されます。

また、治療中の歯が噛んだときに反対側の歯と当たっていると感染のコントロールが十分に出来ていても除痛が出来ないことも多々あります。

このように、基本的なことを改善するだけで意外にあっさり除痛できることもあります。

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