歯茎の炎症のコントロール 松戸 歯科

投稿日:2015年11月2日

カテゴリ:治療

被せ物を作製する際、歯茎が腫れたまま(炎症が起きている状態)で行うとどういう弊害が考えられるでしょうか。

まず、歯茎が腫れていると少し触っただけでも出血してきます。これは、歯茎が腫れている部分に歯ブラシをすると出血することからも容易に想像できると思います。

これによって、被せ物の形を整える際に出血を起こしやすくなり、精度が落ちるのと、出血により型取りも難しくなります。

運良く精度のよい被せ物が出来たとしても歯茎が腫れた状態に合わせて作ったものなので、その後に歯茎の炎症をコントロールすると歯茎が下がったように見えることから、被せ物の縁が見えて審美的に悪くなってしまうことに繋がります。

ブラッシングの重要性をお話すると、患者さんご自身が頑張って頂けるので、一週間も経てば本当に劇的な変化が見られることがあります。

せっかく時間やお金を使って作るものなので、キレイな状態で保ちたいですよね。